国内旅行雑記byカンカン

近畿旅行記・東北紀行・その他単発の記事を書いております。見て頂けると嬉しいです。

近畿一人旅・最終日【滋賀+α】

盛大に寝坊しました。カンカンです!

今日はいよいよ最終日。ですが早くも今日中に鈍行で帰れる自信が無くなってきました。

今日行くor行ってみたい場所はこちら。

パッと見だと少ないようにも見えるのですが、どちらも駅からのアクセスが悪く、見た目以上に時間がかかる計算になってます。


やはり原因となったのが寝坊。
そもそも夜更かしするのが悪いのだが、今回の旅で集めた資料をまとめていたりしたら寝るのが夜中の3時半くらいになってしまい、4時間半しか寝られませんでした(ノ∀`)アチャー

旅にトラブルは付き物。(←この言葉便利)
だが、シャワーを浴びてチェックアウトしたら既に8時40分である。

とりあえず、バスに乗り京都駅に向かう。元々は早起きして歩いて向かう予定だったが、雨降ってる上に京都は既に沢山歩いたので、やむを得ず妥協。仕方ないね。



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という事で、京都駅に到着。

やはりこの駅、何度も来てるが写真映えが良いね。建築美が他の駅と比べ物にならない。


長居している時間は無いので、移動。

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彦根駅で下車。
ここから20分程西に向かって歩く。


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入口が見えてきたが、ここから更に歩く。

入城券を買う。彦根城に加え、併設している博物館に入ることが出来る券だ。

博物館には今回行けなかったが、庭園に入ったらひこにゃんが居た。
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(中の人の時給が気になる………)


そしてまだまだ歩く。城自体は狭いが、敷地が広すぎる。


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途中、天秤櫓なるものが開放されていた

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建物が古い。だがオンボロという訳ではなく、しっかりと管理されている感じがした。

両隅に2階建ての櫓を設け、まるで天秤のようであることから、江戸時代から天秤櫓と呼ばれているそうだ。



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いよいよ本丸。天守に入る。

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400年前に建てられたと思うと、感慨深いものがある。

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階段が急なのは現存天守の特徴な気がする。手すりを掴みすぎて手が鉄臭くなってしまった(´ω`;)





そして天守からの眺めを一望。


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雨が降っているとは言え、綺麗なことには変わらない。
奥に見えるのは海ではなく、琵琶湖だ。
いつか琵琶湖観光もしてみたいと思える。


名残惜しいが、そろそろ駅に戻ろう。
現存天守からの眺めは圧巻でした。


天守を出て、駅へと歩く。
石段が雨で濡れているので、転ばないように慎重に歩く必要がある。




歩くこと10分。事件が起きた。





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傘 こ わ れ た 。



短い命だった。時間にして22時間くらいか。400円の安傘、だが降り続く雨の中使ってきたと考えたら大往生かもしれない。。。


雨も上がりつつあったが、名古屋が大雨だったらどうしよう。新しい傘買いたくないな。



そんな事を思いながら歩き続け、彦根駅に到着。
ここから1時間半くらいかけて名古屋に向かう。




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そして名古屋に到着。外は晴れていた。
天から歓迎されてる気がする。


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約30分、名古屋駅から名古屋城に向かって歩いていく。地下鉄に乗っても良かったのだが、どうせから街の景観も味わっておこうと思ったので、行きも帰りも歩きます。



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(!?)

入口も見えてきて、さあ観光!と行きたいところなのだが、先に昼ごはんを食べる。腹が減っては戦はできぬとも言うし。


実は私、名古屋に初めて来てからずっと食べたかったものがあった。
矢場とん味噌カツである。


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今回、名古屋城からすぐの所に矢場とんがある事を知っていたので、早速入ってみようと思う。



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ロースとんかつ御膳。

味噌カツというものを初めて食べたが、これ程までに美味いのか。

肉は柔らかく、本来は敬遠しがちなキャベツも味噌ダレとよく合う。
そして、ご飯がすすむ!!

ご飯はおかわり自由なのだが、2回もおかわりしてしまった。



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空腹は最高のスパイス。ご馳走様でした。



さて、いよいよ名古屋城に入る。

しかしそこで私は天守閣が工事中で今現在入れないことを知る。

…確かに天守からの眺めは見てみたかったが、悩む余地などない。
ここまで来たし、味噌カツも食べたし、迷わずに入る。


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おー。噂の金のシャチホコ




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石垣良いねぇ。すごく良い。



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表書院。
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表書院と西南隅櫓と天守閣を望む。


西南隅櫓に入ってみる。
西南隅櫓は濃尾地震で一度倒壊したが、戦後になって宮内庁により再建された建物だ。


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天守と呼んでいいのか分からないが、最上階の景色。
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ふつくしい…。近くから見ると迫力が増す。


西南隅櫓を出て、天守閣の下まで行ってみる。
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空に雲がかかってきて暗くなってはいるが、優美な姿だ。

だからこそ入ってみたかったが後世に残していくための修復工事中なので仕方がない。

入れるようになったらまた来よう。




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天守先のシャチホコを拡大して撮ってみた。輝かしい。

徳川家康が徳川家の権力を見せつけるために大きなシャチホコが据えられたのだとか。

また、シャチホコは想像上の生き物。
設定だと、シャチホコは口から水を吹き出すとされている。

どういうことかと言うと、建物の屋根から水を吹いて、城を火から守ってくれるという意味も込められているそうだ。

使われている金の量は約200kg。金閣寺が20kgだから比べ物にならない量だ。

家康が込めた思いは我々の想像以上に大きかったのだと思う。




その後も様々な史跡を回る。

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(明治初期に軍人の乃木希典が建設させたという乃木倉庫。ちなみに、“乃木神社”や“乃木坂”の地名は彼が由来。)

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(なんだこれ?)



名古屋城天守閣に入れるようになったら絶対来てやる。
今度は名古屋だけじゃなくて愛知の色々な所を回れたらもっと面白そう。



名古屋城から歩き、名古屋駅に到着。
さあいよいよ帰るぞという時にふと気づいてしまった。

今回の旅行、1度も温泉に入ってない!
それどころか、湯船にも入っていない!!

そう言えば、いつもシャワーで済ませてたな。。。


気づいた瞬間に温泉に入りたくなってしまった。
しかし青春18きっぷの残りはない。どこかで下車するにしてもなるべく自宅から近いところにしたい!





……少し悩んだ結果、私は万葉の湯小田原店に立ち寄ることを決めた。
何を隠そう、私は万葉倶楽部の会員だ。

小田原は元々東海道線で通る予定だった。それに帰りは小田急線で帰れる。


万葉の湯なら仮眠スペースもあるから終電を逃しても朝まで居られる!

という安易な考えで、男は小田原で降りることにした。




という事で、近畿一人旅・本編はこれにて終了です。いかがだったでしょうか。

7日間で近畿地方を大方回れたし、自分の旅行を楽しみつつブログを更新できたから当初の目標達成できました。良かった。


ん?行くどころか通ってすら無い県があるって…?




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(こいつ直接脳内に…!)




ま、まあ…本当は伊勢神宮とか行く予定だったけど…旅にトラブルは付き物だから…(震え声)


今年中にリベンジしてみようと思います。


この後行く小田原での出来事は後日番外編としてまとめようと思います。神奈川県民が神奈川県内を回っても近畿要素どこにも無いですしお寿司。


あとは旅にかかった費用や移動距離、行ってみて特に良かった場所なども気が向いたら後書きの如くサラッとまとめてみようと思ってます。気が向いたら、ね。



何はともあれ、一週間お付き合いいただき、ありがとうございました!途中でアクセスも増えていってブログを書くモチベになったよ。





それでは!